仕事の納期に追われながら、申請期限ギリギリで不動産取得税の納税猶予申請書を出したぽより。

仕事忙しすぎ わら 笑えない
激務に追われる中、泉北ホームの担当営業さんから連絡が来ました。

次の設計打ちあわせ日程を決めましょうか

かしこまりました!!!!!
そう、いよいよ設計図面打ち合わせの幕が上がろうとしていたのです。
泉北ホームスマイルパッケージで注文住宅を建てる夫婦の、設計打ちあわせでのドタバタっぷりを眺めることができます。
いや、本当……設計打ちあわせは……調べることも考えることも決めることも多かったので……ドタバタしてたとしか言いようがない……
泉北ホームの設計図面打ち合わせとは
ぽより邸の打ち合わせは以下のような流れで進んで行きました。
- ①営業図面打ち合わせ
担当の営業さんとおおよその間取りを決める打ち合わせ
- ②設計打ち合わせ(基本1回)
営業図面の構造チェックでOKが出た後、担当の設計士さんと細かな寸法や造作オプション、壁補強などなど、構造に関わるあらゆる内容を決める打ち合わせ
- ③IC打ち合わせ(基本1回)
担当のインテリアコーディネーターさんと外観や建具、床の色、住設の種類、壁紙、照明などを決める打ち合わせ
そして今回の記事でご紹介する、設計打ちあわせの大まかな流れは以下のようになっていました。
- その1事前資料受領(打ち合わせ1週間くらい前)
担当の設計士の方が営業図面をもとに作った設計図面、設計図面の確認方法、その他打ち合わせ前にチェックすべき事項をまとめた手引書みたいな資料などがまとめて送られてきます。
それと同時に、①それらの資料をチェックして、②設計打ちあわせ関連の要望をまとめ、③コンセント位置を検討するというミッションが発生します。1週間でやるのコレ??? と言いながらやります。 - その2設計打ち合わせ
担当の設計士の方と図面を見ながら設計関連の要望を伝え、変更したい箇所や追加したいオプションをすり合わせていきます。
「設計士の方のお任せ図面で大丈夫、確認したけど全然問題なかった!」という方であればすぐに終わるかもしれません。……どうかな……。 - その3打ち合わせ内容を元に修正した図面を受領、確認して判を押したら構造計算へ
設計図面を修正してもらい、郵送されてきたものをチェックしてOKだったら判を押して返送します。判を押したあとの変更は基本的に追加費用が発生するはずです。
ただ、この後の構造計算で問題が出た場合の変更は、強度を担保するために必要な修正となりますので追加費用は発生しません。さらにIC打ち合わせの結果必要になった軽微な調整についても、費用なしでご対応いただけました。

大まかな間取りは営業図面打ち合わせで決まってるし、設計打ちあわせって何決めるの?
そんな時間かからないんじゃない?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。とんでもない。
ご家庭によるかもしれませんが、少なくとも我が家は、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ時間がかかりました。
あまりに話し合うことが多すぎて、打ち合わせ時間は申し訳ないくらい長かったし、それでも打ち合わせ回数1回増えたし、その後も確定するまでめちゃくちゃメールでやりとりしまくりました……。
担当の設計士さん、本当に有難うございました……。色々お願いしまくった自覚は、あります……。
あまりに話し合うことが多かったので全部はとても紹介できないんですが、設計打ち合わせで話し合った内容を抜粋してご紹介します。この分量で抜粋て。
泉北ホーム設計打ちあわせで話し合った内容
家具配置の計画力が試される壁補強検討
最近は細いピンで壁につけられる棚なども多く販売されていますが、がっつり壁付けの家具をつけたり、手すりなど体重をかけるものを壁付けしたり、重量のあるものを天井から吊り下げたいといった場合には壁や天井補強が必要になります。

トイレ、手すりを将来つけられるように壁の補強してもらった方がいいよねー

そうねえ

あとむにさん、アトリエ室に額縁で飾りたいものあったよね?
どこに飾るか決めて補強位置相談しないとね

あっ、このタイミングで家具配置とかも考えないといけないのか
そう、トイレの手すりくらいだったらつける位置が決まっているので問題ないんですが、「ここに壁かけしたい」とか「ここに棚をつけたい」とか、引っ越した後の暮らしを想像しながら補強位置を相談しないといけないので、まあまあ大変です。

使いたい額縁がコレだから、えーとサイズがこうで、壁の間口がこうだから……飾るならどこに飾りたい?

んー……ここかな、それともここかな……

他の部分がどうなるかにもよるもんねえ
とりあえずこっちだったらこの辺りで、こっちならこの辺りに、このサイズで入れておけばいいかな……
という感じで、壁補強ひとつを取っても中々大変でした。
壁にどれだけ穴を開ける気だ? という勢いだったコンセントの断捨離

コンセントはね、いくらあってもいいですよ
という先輩施主の声に基づき、事前にふたりで作っていた電化製品リストを見ながらコンセント位置を計画しまくっていたむにさんとぽより。
……だってネットでは皆、コンセントってたくさんつけておいた方がいいって、言ってるじゃないですか。その言葉に従ってコンセント希望位置に印をつけまくってたんですよ。

いくらか電源タップでまとめた方が、壁はきれいになると思いますよ(苦笑)
うん、おそらく皆さんの想定以上に電化製品があるんだな、我が家。
参考として、ぽよりのデスク周りだけで確実に4口、モニタ増やしたり充電ステーションつけたくなったら6口要ります。デスクライトもつけたくなったら7口ですね? これが1畳強のエリアについてるのを想像してみてください。……うん、多いな!

……とりあえず、電源タップにするところとか、いらなさそうなところがないか再検討しようか……
というわけで2回目の打ち合わせに間に合うように話し合って、たぶん当初の半分くらいに減らしたんじゃないかと思います……それでも結構な数のコンセントがあるんですが……

いや、ほらタワー型PCにはアースつきのコンセントほしいし……

将来的に冷凍専用庫ほしいし……
われら、ミニマリストには程遠いというか、便利なものは使って楽しよう精神で暮らしてるから……
家電が多いおうちは、ある程度は電源タップを許容しないとどえらい数のコンセントになります。
電化製品リスト作っておくと検討しやすいのでオススメです……。将来導入したいアイテムもリストに入れておくのです……。
配電盤、天井点検口、アイアンバーが干渉しまくる脱衣所兼ランドリールーム
前回の営業図面打ち合わせで決めていた脱衣所兼ランドリールームの間取りがこちら。

これを元に設計士さんが起こした間取りがこんな感じ。

ガス栓を引いているのは、将来的には乾太くんデラックスタイプ6kgの導入を目論んでいるからです。公式の架台を使って洗濯機と上下に並べる形での導入を検討しています。
さて。

あー、配電盤と天井点検口がアイアンバー予定地に干渉してるぽよ〜
そう、お風呂横に配管を通すためのパイプスペースがある関係で、天井点検口がアイアンバー予定地にがっつり干渉した状態でした。
配電盤も、この位置だとアイアンバー予定地と干渉します。

多分アイアンバーの設置希望が伝わってなかったんだろうなーと思います。
が、アイアンバーはむにさん洗濯工数削減キャンペーンのキモと呼ぶべき設備のひとつ。
何としても死守したい……!!

天井点検口は……ここ以外には移せないんですか……?!

うーん、点検の都合上、パイプスペースの横には持ってこないといけなくて……
この辺りにだったら移動できると思います

これで奥のアイアンバーは配電盤さえ移動すればつけられそうです。

でも、できれば2本つけたいんですよね……

うーん……
……天井点検口を元の位置に戻して、この方向に2本であれば……


なるほど……
だけどちょっと洗濯物が出入りの邪魔になりそうですね……
本数か位置のどちらかを諦めざるをえないかな……

……それならこうしたら良いんじゃない?


!!!!
むにさんの案はL字型にアイアンバーをつけるというもの。
干せる量は多少減るものの、アイアンバー2本を維持できるし、今までの案のなかで一番、出入りの邪魔にならなさそう……!!

これ、ここ、いけますか?!(イケるはず!!)

えーと、寸法が合いますかね……

あの、その、希望商品がkacuなので……!!

あっ、イケますね!!!
そう、インスタでも人気のアイアンバー、森田アルミ工業のkacuは、オーダーカットがイケるのである!!
高さは床から190cmに、長さはパイプスペースやまだ見ぬ乾太くんの寸法を踏まえて調整をお願いしました。

配電盤も位置を変えたいんですけど、どこならいけますかね?

そうですねー……
土間収納の中か、廊下ならトイレ引き戸の上、脱衣所の中だと引き戸上でしょうか……

あ、それなら脱衣所のドア上が良いかな
配電盤は靴や土間履きを使わずに見に行けるようにしたいし、廊下に出しておくよりは脱衣所のほうが確認もしやすそう。というわけで最終的にはこういう配置になりました。


ここなら乾太くんのふたとも干渉しないはず……
ちなみにカウンターは奥行45cm、高さ75cmです。卓上アイロン台を置いたら多分高さが80cmくらいになるので、アイロンがけで立ったままプレスもかけやすいのはこの辺りかな……と思ってこの位置設定です。
下には山善の埃が入りにくいケース3段タイプをいくつか買って入れたらいいかなーと思っています。奥行が42cmくらい、高さが66cmくらいなので、巾木を考えてもカウンター下に収まるし、天板とケースの間に卓上アイロン台も置いておけるはず、という計算です。
閑話休題。
空は見たいし庭も見たい、ぽよりの憧れがつまった高窓・地窓の配置
実はぽより、高窓と地窓に異様な憧れがあります。
「きれいな景色を見たい!」みたいな欲求は薄いと思うんですが、「空が見える窓がほしい!」と「外の低い位置が見れる窓がほしい!」という欲求は家を建てると決めた時から明確に持っていました。

晴れてる日に青空見えると気持ちがいいし、晴れてなくても天気が分かるの便利だし……

和室とかの低い位置の窓から坪庭見えてるの、かっけぇじゃん……
まあ坪庭とか和室とかは予算的にも敷地的にも無理なんですが、高窓と地窓はね、つけたいよね、浪漫を叶えられるのが注文住宅だからね!!!!
地窓(というよりは低めの窓)については営業図面打ち合わせで位置を決めていたんですが、高窓についてはなかなか場所が決まりませんでした。

窓の位置って設計打ち合わせでも変えられますか……?

家の長辺にあたる壁同士での移動ならいけると思います!

まあ構造計算次第だから確約はできんよな営業さんも!
そんなわけで設計打ち合わせ当日、設計士さんに確認を取ることに。

あのー、ここの窓をナシにして、2階の廊下に窓をつけたいんですけど、いけますか……?

はい、大丈夫ですよ! どの辺りがいいですか?

それも相談したくて……
透明の横長いFIX窓を高い位置につけて、空が見えるようにしたいんですけど……どこだったら叶うと思います……?

んー、そうですね……(図面確認して)ここが良いと思いますよ

ならそこでお願いします!!
という感じで設計士さんに高窓の位置を決めてもらいました。
ちなみに地窓は高さ30cmの透明横長FIX窓を、上端60cmの位置で土間収納につけてもらいました。
ふつう地窓というと下端をフロアレベル(床の高さ)に合わせることが多いと思うので、あんまり実例としては出てこないかも? と思います。これは営業さんのアドバイスでこの高さです。

やっぱり一番下まで位置を下げた方がよかったかな……
としばらく悩んでいたんですが、建て方工事の時に確認したところ、

あっ、玄関に立ったまま見るんならこの高さベスポジじゃん!
何ならむにさんの身長だと、角度的に外が見えるギリギリの位置では……?
と感じたので、営業さんのアドバイス通りで良かったと思います。
高窓は階段スペースの上部に横長のFIX窓をつけてもらいました。

きちんと空、見えるかな……
お隣さんのおうち、同じく二階建てだけど少し高いんだよな……
とこちらも不安でしたが、階段をのぼりきった辺りに立つと視界が開けて空が見えるのを確認できたので(^▽^)ポヨッ となりました。
階段から離れた場所に立つと隣家の窓が見えるんですが、向こうは曇りガラスですし、横長かつ高い位置にあるので、採光のための高窓じゃないかなー……とふんでいます。
何にせよ向こうから生活が覗かれたり、逆に向こうの生活を覗いてしまうこともなさそうなのでヨシ!!
毎日朝起きてリビングに向かう時に空が見れる……今から楽しみです……
天井補強、空配管、ダクトレールの位置検討! ルームシアター計画

ねえねえ、おうちづくりでやりたいこと、思いついたというか、憧れていたものを思い出したというか……

なになにー?

ルームシアター実装したいなって……

なるほど! やろう

やろう
そういうことになった。
というわけでルームシアターの作り方を調べ始めるぽより。

えーと、大きい画面で楽しむならモニタよりもスクリーン&プロジェクターがコスパ良し、と。
どのくらいのサイズがほしいの?

100インチに憧れる……

ふむふむ。音響も5.1chしてみたいってこの前言ってたよね

うん。全然詳しくないから、ひとまず5.1chにできるようにしたいって感じだけど

それなら必要な機材調べないとねー

テレビもあった方がいいな、ゲームは画面が大きいとかえってやりにくいものとかもあるし……

ならテレビとプロジェクタに出力切り替えられるようにもしとかないとだねー
などなどの検討をして、ルームシアターの仕様を決めました。
- テレビ前に100インチの電動スクリーンを天吊り
- ダクトレールにプロジェクタ天吊り
- ゆくゆくは5.1chの音響を実装
プロジェクタを吊りたい場所の下に机を置きたいという話になっていたので、「ダクトレールにすればプロジェクタも吊れるしスポットライトとかもつけられるし良さそう!!」と思いこの形で計画することにしました。
このルームシアターを実現するために必要そうなオプションをピックアップ。
- スクリーン天吊りのための天井補強
- スピーカー線・HDMIのための空配管
本当はPansonicのスピーカーコンセントを入れたかったんですが、

スピーカーコンセントは施工実績がぱっと見当たらなくて……
ということで空配管で対応することにしました。

「我が家が初めての採用ってことですね♥」と言い放つ度胸はなかった
さて、このダクトレールと天井補強の位置決めのために、結構色々と調べることになりました。
というのも、エアコン位置との干渉を避けたり100インチ投射を実現するために、導入を検討している電動スクリーンの取付寸法、購入予定のプロジェクタの投射距離を調べる必要がありました。
……プロジェクタの投射距離、販促画像にさらっと書いてあるだけで本当調べにくかった……。
何とかそれぞれ調べがついたので、まとめて設計士の方にメールで共有。
「これでダクトレール位置を検討していただけるはず……!」……と、思っていたんですよ。

あの、すみません……プロジェクタの投射角度が分かる資料とかございますか……?

投射角度
探してみたものの、投射角度が載っている資料はありませんでした。プロジェクタの投射角度って説明書とかに載ってるものなのかなそもそも? 困る……困った、考えよう……閃いた!

私たちには数学があるじゃないか
そう、投射距離と投射サイズが分かれば、三角関数で投射角度が出せるはず! と昔習った高校数学を思い出しました。教育よ有難う。

ま、公式はさっぱり覚えてないけど、絶対どっかに計算サイトがあるだろ!
ありました。
このページで底辺に投射サイズ、高さに投射距離を入力すれば、投射角度が算出されるって寸法よ。
ここで調べた投射角度をお伝えして、設計士の方に天井補強やダクトレールの位置調整をお願いしました。
ダクトレールはIC打ち合わせで話す内容なんですが、プロジェクタを吊るす計画だったので位置だけは先に考えておく必要がありました。本当色々考えていただいて……設計士の方ありがとうございましたのきもち……。
延長戦必至、構造図面が出るまで詳細不明の床補強

本棚はたくさん置きたいよね、ディスプレイラックも欲しいし

ねー! 我ら本とかホビーが気がつくと増えてたりするしね

……床補強が、いるのでは……???

……本は積もると、床が沈むからね……
ちなみに泉北ホームのプレミアムプランだったら、ピアノを載せても耐えられるWスタッド&W根太が標準(2023年10月現在)なんですが、スマイルパッケージでは標準外です。
というわけでこちらも設計打ち合わせでご相談。

すみません、本棚を結構置きたいなって話をしていて、床補強が必要かどうかご相談したいんです

そうですね……どのくらいの重量のものを置くかと、構造図面がでないと床補強が必要かどうか分からないので、どこに何キロぐらいのものを置きたいか、図面に書いてメールで送っていただくことは可能でしょうか……?

あっハイ
そう、ここでも「どんな暮らしをするか」の想像力が試された訳です。

えっと、とりあえずどこにどんな棚を置きたいか検討しようか

うむ……ここと、ここをこうして、ここはああして、ここにこうしたいな

ふむふむ
私もここに本棚をこうして、ああして、こうしたいなー
という感じで、複合機でスキャンした図面にお絵かきソフトで書き込みをしていきました。

複合機とお絵かき道具があったからことなきを得た感ある
さらにそこから、どんな棚を置きたいか仮の商品選定を行い、その棚の重量と収納可能な本の冊数を調べ、本の重さを試算。合計重量も一緒に書き込みました。

床補強検討のための資料お送りしますー!

有難うございます。どこに補強が必要そうか、構造図面が出たタイミングでご連絡しますね。
そのタイミングで床補強を入れるかどうかご検討ください。

了解でっす!
というわけで、床補強を入れるかどうかの話は設計図面打ち合わせが終わり、構造図面が出るまで床補強を入れるかどうかの話は保留の状態で進んでいたのでした。
さて。
床補強の件について設計士さんからメールが届いたのは着工2週間前くらいのタイミングでした。

お待たせしており申し訳ありません。床補強の件ですが、こことここは必要そうですが、ここは不要そうです。
必要そうな部分の床補強オプション費が◯◯円になります

了解です、床補強お願いします~!
ということで床補強も一部に入れていただくことになりました。
スマイルパッケージで床補強を検討なさる方は、詳細費用が出るまで結構待つことになるかもしれませんのでご参考までに。
とまあ、こんな感じの話をたくさん、たくさん設計打ち合わせで話をしていた次第です。

これでも全部じゃないの……?

これでも全部じゃないの……
給排気口の位置とか、火災報知器の位置とか、点検口の位置とか、ニッチのサイズとか、垂れ壁の高さとか、とにかくいろんな話をする必要があるので……設計打ち合わせ、こだわりが強ければ強いほど超ボリューム化しそうな印象です……。

と、とりあえず終わった 決定図面に判子押した……

つ、次は何の打ち合わせがあるの……?

外壁の色とか、扉の色とか、床の色とか、壁紙とか、住設の種類とか……中に入れる設備と見た目の部分を決めていくIC打ち合わせだよぉ

それも……基本1回で決めるのか……

……そして、IC打ち合わせの前に行きたいところが、あります……

? どこ……?

サンゲツのショールームです

インテリアスタイル なにも わからねえ
となっていたぽよりとむにさんは、泉北ホームから借りた壁紙カタログを手に、サンゲツショールームへと向かうのであった……
その時の話は また 後日!!!!!!
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